はじめまして、「ひとり総務Lab」を運営しているクサハラ(草原)です。
このページでは、私がどんな人間で、なぜこのブログを書いているのかをお伝えします。
クサハラのプロフィール
40代、会社員。総務・人事・労務歴は約20年になります。
- 1社目:従業員約500名の会社で約8年。
- 2社目:従業員約80名の会社で10年以上(現職)。
どちらも総務部の人数が少なく、人事、労務、勤怠管理についてはほとんどひとりで行ってきました。
今の会社は総務部は2名しかいないので、その他の仕事も幅広く担当しています。
保有資格は日商簿記2級と第一種衛生管理者です。社会保険労務士の資格は持っていません。なので、このブログは「制度に詳しい専門家」としての解説ではなく、現場で試行錯誤している当事者としての記録になります。「絶対にこれが正しい」という断定的な指南はできませんが、「わたしはこうだった」という一人称の実体験を伝えていけたらと考えています。
プライベートでは男の子の父です。子どもが生まれたことをきっかけに住宅ローンを組んでマイホームを購入し、教育費や将来のお金についても真剣に考えるようになりました。投資はiDeCoを2021年から、NISAを2022年から運用しています。Nisaは個別株中心の運用から、株式・債券・金に分散する積立投資へと移行してきました。
AI時代に、ひとり総務として生き残っていくために
中小企業の総務は、バックオフィスの多様な仕事を、なんでもやらなくてはならないポジションです。範囲が広すぎて完璧に理解するのは難しく、イレギュラーが起きるたびに調べながら対応する、の繰り返しでした。
ここ数年でAIの進化のスピードは一気に上がり、これまで人がやっていた仕事にどんどん食い込んできています。総務の仕事も例外ではなく、この先AIと共存できるかどうかが、総務の仕事を続けていく上で避けて通れない問題になると感じるようになりました。
AIをうまく使えるようになるほど、一人でカバーできる業務の幅は確実に広がっていくと感じています。これまでは複数人で分担していたような業務も、AIの力を借りればひとりで回せる場面が増えていくかもしれません。そうなれば、「ひとり総務」を必要とする企業がこれから増えていく可能性もあるのではないかと思っています。
AIに限らず、給与計算のやり方や社会保険の手続き、iDeCoやNISAを始めるときに調べたことなど、試行錯誤しながら乗り越えてきたことはたくさんあります。
せっかく調べて得た知見も、そのままにしておくとまた同じことを一から調べる羽目になります。それがもったいないので、AIの活用も含め、業務の中で調べたこと・つまずいたこと・試したことをブログという形で記録に残すことにしました。
このブログで書いていること
大きく4つのカテゴリで発信しています。
- ひとり総務のリアル:給与計算や社会保険・労務手続きの実務記録、ひとり総務あるある
- AI×総務(ツール・DX):ChatGPTやClaudeなどAI活用の実録、業務効率化ツールの見直し
- 学び・書籍:ビジネス書やAI関連書籍を読んで、実務で試してみた記録
- お金・ライフプラン:NISA・iDeCoを中心とした、個人としての投資・資産形成の体験記録
すべて、成功談だけでなく失敗談やうまくいかなかったこともそのまま書いています。
このブログでやらないこと
- 社労士のような専門家然とした制度解説(資格を持たない当事者としての発信のため)
- 「絶対」「最高」といった断定的なアドバイス
- お金や社会保険に関する内容は、特定の手法や商品を推奨する記事ではなく、あくまで個人の体験・記録として書いています
最後に
会社のこと以外にも、家庭を持つ一人の生活者として感じたことが記事に混ざることもありますが、基本的には「ひとり総務としての様々な業務を、どうやって乗り越えたか」を軸にしています。
同じようにひとりで総務を背負っている方、これからAIを仕事に取り入れたい方の、何か一つの参考になれば嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。